邵氏温灸器(しょうしおんきゅうき)の使い方と施灸方法・効果について

「邵氏温灸器(しょうしおんきゅうき)」って何?

「邵氏温灸器(しょうしおんきゅうき)」は、ご家庭で気軽に出来るお灸です。
一人ででき、イヤな匂いがなく、熱くなく、跡がつきません。
腰、肩、耳、へそなど体の各部分に手軽に温灸ができます。

そもそも温灸とは?

低刺激で間接的に患部にすえる灸のことで刺激は少ないですがより深部まで熱を届かせてじっくり温める療法です。
温灸はその人の症状により温めるツボが異なるのでありとあらゆる不調に効果的と言われています。

温灸と温熱療法の違いは?

邵氏温灸器に使用する温灸剤はヨモギから精製したモグサを炭化させて煙が出ない様にした固体に、松節エキスとシナモン(桂枝)エキスを加えています。
お灸の熱と薬効成分が施灸部に伝わ身体を温める効果が一層期待できます。
火を使うので強い浸透性と遠赤外線効果があり、他の温熱療法(カイロ・湯たんぽ等)と比較して効果の面で大変優れています。

邵氏温灸器はなぜ木製?

邵氏温灸器は自然の天然木を使ってできています。使用の際に体に優しく、無害だからです。
天然木は使用環境においてはひび割れることもありますが、妊婦さんからお子様にも安心してお使い頂けたます。
最近はペットのケア(ヘルニア・ガン)の為に購入されるお客様もいらっしゃいます。

邵氏温灸器セット9,300円(税別)

邵氏温灸器は、このような症状の方におすすめします

  • 冷え性の方
  • 不眠症の方
  • カラダがだるい・倦怠感のある方
  • 自律神経が乱れている方
  • うつ症状がある方
  • 生理痛がつらい方
  • 肩こり腰痛関節痛がある方

邵氏温灸器の使い方

【準備は1分!自宅で簡単温灸】

ステップ(1)

温灸器の上下を外して温灸ハサミを本体(下)に取り付けます。

ステップ(2)

温灸ハサミの持ち手部分を外側に広げると本体にはめやすくなります。

ステップ(3)

温灸のハサミを本体(下)の一番下まで取り付けます。

 

 

ステップ(4)

温灸の本体(上)のツメ3本の間に差し込むように温灸剤をセットして下さい。

ステップ(5)

本体(上)を逆さまにし、火を真下から当てます。

※この際火傷にご注意下さい。

※火が大きすぎると本体を焦がす恐れがあります。

※火の炎は根元より先端の方が火力があります。

 

 

ステップ(6)

温灸剤の表面に均等に火が回ったところで息を軽く吹きかけるとしっかり燃えます

ステップ(7)

上部及び側面の穴は空気の取り込みなのでふさがないようにご注意下さい。
また、温灸器を逆さまに持つと灰が落ちる可能性があります。

 

 

 

 

ステップ(8)

温灸器を手に持ち温めたいツボや場所をじっくりと温めて下さい。

ステップ(9)

手が届かない部位などに使用する場合は温灸ベルトをご使用下さい。
ステップ(1)のように本体(上)を外し、温灸ベルトを本体(下)へ差し込み使用します。

 

 

 

 

※熱いと感じたらこまめに温灸場所を変えるか、当て布を使用して調整して下さい。

※使用前に温灸器ないの金具を調整する必要があります。
残った灰などを取り除き、ツメを内側へやさしく押し込むようにして頂くと温灸剤にフィットするようになります。

※温灸器本体の上下に緩みが発生した場合、温灸灸下部についているツメにて調整して下さい。

 

 

 

 

邵氏温灸器の代表的な温灸方法

  • 不妊症にはお腹に30分

温灸を行う場所は「妊娠3穴」神闕・関元・気衝です。

  • 耳鳴り・不眠には左右の耳に15分ずつ
  • 自律神経失調症やストレスには背中の中心とおへそに15分ずつ

初回同封されている温灸剤を使いきった場合には

別売で温灸剤64個入り3,800円(税別)がございます。

お灸についてのブログ記事一覧

お灸についてのアイリス漢方薬店のブログ

お灸を行うツボについてはアイリス治療院のブログにて多数紹介中

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